爽亭 国分寺駅「そば屋のカレー」590円実食|出汁が主役のあんかけカレーそば、七味で化ける【JR下りホームの駅そば】

爽亭 国分寺駅の「そば屋のカレー」そば。あんかけ状のカレーつゆに豚肉とねぎ 駅グルメ・そば
爽亭 国分寺駅の「そば屋のカレー」590円(そばを選択)。とろみのあるカレーつゆに豚肉と長ねぎ

JR国分寺駅のホームに立つ駅そば「爽亭」で、券売機に「そば屋のカレー」というメニューを見つけました。590円。そばかうどんを選べるので、そばでお願いしました。結論から言うと、カレーというより出汁が主役の一杯でした。2026年7月25日(土)の記録として、券売機の様子から実食、七味唐辛子での味変までまとめます。

🍛 まずは結論(30秒まとめ)

  • そば屋のカレー 590円(そば・うどんを選べます/私はそば)
  • あんかけのようなとろみのあるカレーつゆ
  • 出汁が全面に出てくる味。その奥にカレーのスパイスを感じます
  • 具は豚肉と長ねぎのシンプルな構成
  • 辛さは中辛七味唐辛子を途中で足すと、いい感じの辛さに変わりました
  • 辛いのが苦手な方はご注意ください
  • 場所はJR国分寺駅の下りホーム上(改札内)
  • こんな方に:駅そばが好きな方/国分寺駅を使う方/そば屋のカレーが好きな方

個人的には、夏にぴったりのカレーそばだと思いました。

🚉 JR国分寺駅の下りホームにある「爽亭」

爽亭があるのはJR国分寺駅の1・2番線(下り)ホーム上。改札の中にあるお店です。紺色の壁に白い筆文字で「そば うどん 爽亭」と書かれているので、ホームに降りればすぐ分かります(※2)。

JR国分寺駅ホーム上にある爽亭 国分寺店の外観。紺色の壁に白い筆文字の看板
JR国分寺駅の下りホーム上。紺色の壁に白い筆文字の「爽亭」が目印です

営業時間は平日7:00〜22:00/土日祝7:00〜20:00(ラストオーダー19:45)です。2026年4月1日からこの時間になっています(※1・※2)。朝7時から開いているので、通勤・通学前の朝ごはんにも使えます。

席は立ち食いのカウンター。名古屋の「住よし」「憩」と同じ会社が東京で出している駅そばで、前回は国分寺店だけの限定メニュー「辛味ねぎチャーシューそば」を食べました。そちらは記事の最後にリンクを置いています(※2)。

📍 地図の見方:中央の「国分寺 JR」が国分寺駅です。爽亭は改札の中、下り(1・2番線)ホームの上にあるため、地図には店名が表示されません。改札を通ってホームに降りると、紺色の壁のお店がすぐ見つかります。

📍 Googleマップアプリで「爽亭 国分寺店」を開く

🎫 券売機のメニューと、3月からの変化

入口すぐの券売機で食券を買います。券売機の上には「注文時に、そばかうどんをお選びください」と書かれていて、ほとんどのメニューがそば・うどんの選択制です(※1)。

爽亭 国分寺店の券売機上段。そば屋のカレー590円や夏の冷しメニューが並ぶ
券売機の上段。左上の3つが夏の冷しメニュー、中ほどに「そば屋のカレー」590円

目当ての「そば屋のカレー」は590円。ほかに、かき揚げ天玉640円、かき揚げ天560円、ごぼう天560円、春菊天570円、イカ天570円、豚肉生姜600円、コロッケ530円、たぬき460円、きつね490円、わかめ460円、月見460円といった顔ぶれです(※1)。

爽亭 国分寺店の券売機下段。かけ400円や朝得440円、交通系ICのリーダー
下段にはかけ400円・朝得440円・深川めし240円。右上に交通系ICのリーダー

下段は、かけ400円、深川めしセット600円(冷かけは620円)、タイムサービスの朝得440円、単品の深川めし240円。トッピングはかき揚げ天180円、ごぼう天180円、春菊天190円、イカ天190円、コロッケ150円、麺大盛150円、わかめ80円、生たまご80円です。右上に交通系ICのリーダーがあり、現金でもICでも買えます(※1)。

3月に来たときと比べて変わったところ

この店は2026年3月末にも訪ねているので、当時の記録と券売機の写真を見比べてみました(※1・※2)。

  • 定番メニューの値上げはありません。かけ400円、かき揚げ天玉640円、そば屋のカレー590円はいずれも3月と同じ価格でした
  • 季節メニューが入れ替わっていました。3月にあった桜えび山菜600円・あさり620円は券売機から姿を消し、代わりに夏の冷しメニューが5つ並んでいます
  • 夏の冷しは、冷しさっぱり梅おろし600円・冷し鶏坦々620円・冷したぬき490円・冷しきつね520円・冷しぶっかけ440円
  • 営業時間、朝得440円、深川めし240円、交通系IC対応は変わっていません

いろいろなものの値段が上がるなかで、価格が据え置きなのは素直にうれしいところです。冷し系が5種類そろっているのは、暑い時期の駅そばとしてありがたい品ぞろえだと思います。

🍛 実食:そば屋のカレー(そば)590円

食券を渡してしばらく待つと、丼が出てきました。まず目を引くのがつゆのとろみです。

爽亭 国分寺駅の「そば屋のカレー」そば。あんかけ状のカレーつゆに豚肉とねぎ
爽亭 国分寺駅の「そば屋のカレー」590円(そばを選択)。とろみのあるカレーつゆに豚肉と長ねぎ

見た目のとおり、あんかけみたいなカレーです。いわゆるカレーライスのカレーをそばつゆで割ったものとは少し違って、とろみのあるつゆが麺にしっかり絡みます。

ひと口飲んで意外だったのは、最初に来るのがカレーではなく出汁だということ。出汁が全面に出てくるカレーそばで、その奥にカレーのスパイスを感じる——という順番でした。そば屋が作るカレーそば、という表現がしっくりきます。

具は豚肉と長ねぎだけのシンプルな構成。写真のとおり、豚バラのスライスと、細く切った長ねぎがのっています。辛さは中辛くらいでした。

🌶️ 七味唐辛子で味変してみる

カウンターには七味唐辛子が置いてあります。

爽亭 国分寺店のカウンターに置かれた七味唐辛子の缶
カウンターの七味唐辛子。途中から入れると味が変わります

半分ほど食べたところで七味を振ってみると、いい感じの辛さになりました。出汁が主役の味に、七味の香りと辛さが足されて、後半も飽きずに食べきれます。

ただし、七味を足す前の状態でも中辛の辛さはあります。辛いのが苦手な方は、まずそのまま食べてみて、足すかどうかを決めるのが安心です

❓ よくある質問(FAQ)

営業時間は何時から何時までですか?

平日は7:00〜22:00、土日祝は7:00〜20:00(ラストオーダー19:45)です。2026年4月1日からこの時間に変更されており、私が訪ねた7月25日もお店のドアに同じ内容の貼り紙が出ていました(※1・※2)。JR国分寺駅の改札内、ホーム上にあるお店なので、入場券または乗車券が必要です。

支払い方法は何が使えますか?

券売機で食券を買う方式で、現金と交通系IC(Suica・PASMO)が使えます。券売機には「新札使用できます」の表示もありました(※1・※2)。

カレーそばの辛さはどのくらいですか?

私が食べた印象では中辛でした。カウンターに七味唐辛子が置いてあるので、好みで足せます。ただ、そのままでもしっかり辛さがあるので、辛いのが苦手な方はご注意ください。

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📎 出典・参考

  • ※1 現地で撮影した実機写真より(券売機の価格表示、ドアの営業時間の貼り紙、カウンターの七味唐辛子、丼の具)。訪問日=2026年7月25日(土)
  • ※2 いなはちノート「住よし系列【爽亭 国分寺駅】辛味ねぎチャーシューそば実食」(2026年3月31日公開)。ホームの位置・運営会社・支払い方法・営業時間の変更内容は同記事の取材内容にもとづきます
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