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結論(30秒まとめ)
- ウィルキンソン、サントリー天然水SPARKLING、by Amazonラベルレス。3本とも味は文句なし。分けるのは「刺激の強さ」です
- のどに刺さる強炭酸ならウィルキンソンかサントリー。天然水で選ぶならサントリー
- 刺激ひかえめでゴクゴク飲むならby Amazon。1本約68円(購入時点)で毎日続けやすい価格です
- 24本入りの箱は約12kg。持ち帰りより宅配、宅配ボックスから部屋までは台車が快適です
スーパーやコンビニの棚には何種類もの炭酸水が並んでいて、正直どれを選べばいいのか迷います。そこで、定番のウィルキンソン タンサン、サントリー天然水SPARKLING、そしてAmazonのプライベートブランドby Amazon炭酸水ラベルレスの3本を、同じグラス・同じ氷で飲み比べました。
先に結論を書きます。3本とも美味しく、味で脱落する炭酸水はありませんでした。だからこそ、選び分けの物差しは味の優劣ではなく「刺激の強さ」になります。のどに刺さる強炭酸が欲しい日か、食事と一緒にゴクゴク飲みたい日か。あなたの飲み方に合う1本を、実際に飲んだ感想でご案内します。
炭酸水3本の比較表
| 商品名 | 刺激 | 泡の強さ | 水 | 容量 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウィルキンソン タンサン | のどに刺さる強さ | 強烈 | 水 | 500ml | 希望小売140円(税別) |
| サントリー天然水SPARKLING | のどに刺さる強さ | 強烈 | ナチュラルミネラルウォーター(天然水) | 500ml | 希望小売160円(税別) |
| by Amazon 炭酸水 ラベルレス | ややマイルド | おだやか | 水(鉱水) | 500ml×24本 | 購入時1,625円(1本約68円) |
※価格は記事作成時点の情報です。
飲み比べの方法

銘柄ごとにグラスや温度が違うと、刺激の感じ方も変わってしまいます。今回は3本とも同じグラス・同じ氷で、開栓直後に飲み比べました。炭酸は開栓した瞬間から抜けていくため、条件をそろえるなら開栓直後が基準になります。
ウィルキンソン タンサン|のどに刺さる王道の強炭酸

まずは王道のウィルキンソン タンサンです。アサヒ飲料が「刺激、強め。」と正面から掲げる銘柄で、ブランドとしては100年を超える歴史があります(出典:アサヒ飲料公式サイト・2026年8月確認)。
グラスに注ぐと、勢いよく泡が立ち上ります。ひと口目、のどに刺さる刺激がはっきり来ます。口の中で炭酸の粒が弾ける感覚も強烈で、「炭酸を飲んでいる」という手応えが欲しい時には、まずこの1本です。原材料は水と炭酸のみという潔さ。希望小売価格は140円(税別)です。
サントリー天然水SPARKLING|天然水でつくった強炭酸

サントリー天然水SPARKLINGの原材料は、ナチュラルミネラルウォーター。つまり天然水の炭酸水です(出典:サントリー公式サイト 商品情報・2026年8月確認)。公式は「高密度な泡感」とうたっており、実際に飲むと、のどに刺さる刺激と口の中で弾ける泡の勢いは、ウィルキンソンと同格でした。
正直に書くと、この2本は甲乙つけがたい勝負です。強いて差を挙げれば、刺激はウィルキンソンがわずかに上。一方で、ベースの水が天然水であることはサントリーだけの強みです。「強炭酸が欲しい。でも水にもこだわりたい」という方は、サントリーを選べば間違いありません。希望小売価格は160円(税別)です。
by Amazon 炭酸水 ラベルレス|マイルドで毎日向き

Amazonのプライベートブランド、by Amazon炭酸水ラベルレスです。刺激は先の2本にくらべるとおだやかで、口当たりはマイルド。のどへの刺激が控えめなぶん、食事と一緒にゴクゴク飲めます。強い炭酸が苦手な方の最初の1本としても、単体で飲んでも十分に満足できる味です。

そして、この商品の隠れた主役が「ラベルレス」であることです。
ラベルを剥がす作業が、ゼロになる
ペットボトルを資源ごみに出すとき、ラベルを1枚ずつ剥がす作業があります。24本飲めば、24回です。ラベルレスなら、この作業がまるごと消えます。飲み終わったらキャップを外して、そのまま資源ごみへ。ゴミ出しのたびに感じていた小さなストレスがなくなる快適さは、使ってみると想像以上でした。

水の種類は鉱水。私が購入した箱の表示欄には、販売者としてアイリスフーズ株式会社の記載がありました。

箱買いのすすめ|約12kgの箱は「運び方」まで考える
炭酸水を毎日飲むなら、1本ずつ買うより箱買いです。by Amazonの24本入りは購入時1,625円、1本あたり約68円。コンビニで1本100円前後を出すより、はっきり安く済みます。
ただし、500ml×24本の箱は約12kg。10kgの米袋より重い荷物です。スーパーから袋で持ち帰るのは、正直おすすめしません。

ネット注文なら、玄関まで届きます。


実際に届いた箱です。わが家はマンションのため、箱は宅配ボックスに届きます。そこから部屋までは、台車の出番です。
宅配ボックスから部屋までは、台車が効く

宅配ボックスから部屋まで、約12kgの箱を抱えて運ぶのは大変です。私はTRUSCOの折りたたみ台車「カルティオ」に載せて、持ち上げずに部屋まで運んでいます。炭酸水の箱に限らず、米や飲料、防災備蓄のまとめ買いでも出番が多く、わが家では欠かせない道具になっています。使い心地は別の記事で詳しくレビューしています。
関連記事:マンション暮らしで使える静音台車おすすめ|TRUSCO カルティオ MPK-720-W 1年4ヶ月使用レビュー
シーン別の選び分け
- 強い刺激でリフレッシュしたい日 → ウィルキンソン タンサン
- 強炭酸を、天然水で → サントリー天然水SPARKLING
- 食事と一緒に毎日ゴクゴク、コスパ重視 → by Amazon 炭酸水 ラベルレス
よくある質問
Q. 一番刺激が強いのはどれですか?
A. 私の感想では、ウィルキンソン タンサンです。サントリー天然水SPARKLINGもほぼ同格の強さでした。
Q. サントリー天然水SPARKLINGは本当に天然水ですか?
A. サントリー公式サイトの商品情報ページで、原材料表示がナチュラルミネラルウォーターであることを確認しました(2026年8月確認)。
Q. by Amazonの炭酸水はどこが販売していますか?
A. 私が購入した箱の表示欄には、販売者としてアイリスフーズ株式会社と記載がありました。水の種類は鉱水です。
Q. 24本入りの箱はどれくらい重いですか?
A. 中身だけで約12kgあります。宅配で受け取り、宅配ボックスから部屋までは台車を使うと持ち上げずに済みます。
まとめ|3本とも美味しい。だから「刺激」と「飲み方」で選ぶ
3本を同じ条件で飲み比べて、はっきりしたことが1つあります。どれを選んでも、味では後悔しないということです。そのうえで、のどに刺さる爽快感が欲しいならウィルキンソンかサントリー。天然水という安心を足すならサントリー。毎日の相棒として続けるなら、1本約68円でラベルレスのby Amazon。冷蔵庫の定位置に置く1本を、あなたの「刺激の好み」と「飲み方」で決めてください。
※ 味・刺激の感じ方に関する記述は、運営者いなはっち個人の感想です。
※価格は記事作成時点の情報です。





