🚃 結論(30秒まとめ)
- 【2026年10月4日(日)】「隅田川駅貨物フェスティバル2026」開催(JR貨物 9/1発表)。今年から入場有料1,000円(荒川区民は本人確認書類で無料)、入場券はチケットサイトteketで9/7正午から先着販売・当日券なし。要点は本文の節にまとめました。
- JR貨物の「隅田川駅(隅田川貨物駅)」は、コンテナ貨物をあつかう貨物専用駅(旅客駅ではありません)。南千住駅のすぐ前にあります。
- アクセスは南千住駅 南口(東)からすぐ。改札を出た先の案内標識「隅田川貨物駅 Sumidagawa Freight Sta.」が目印で迷いにくい。
- 見どころは線路をまたぐ歩道橋(陸橋)からの眺め。足元に何本もの線路が扇のように広がり、広大なヤードを見渡せます。
- すぐ近くを東京メトロ日比谷線が走り、走る電車も間近で楽しめます。
- ベストな眺めは歩道橋と日比谷線・南千住駅のホーム(高さがありヤード全体を見渡せる)。構内は関係者以外立入不可のため、外から眺めるスタイルです。
- 開業は明治30年(1897年)、北日本方面の貨物が発着する「北の玄関口」。子鉄さんにおすすめ/訪問日:2026年5月2日。
東京・南千住駅前に、コンテナがずらりと並ぶ大きな貨物駅があります。JR貨物の「隅田川駅(隅田川貨物駅)」です。2026年5月2日、この貨物駅を間近で見てみたくて、南千住駅から歩いてすぐの眺めスポットを訪ねてきました。とにかく広く、歩道橋や駅のホームから見渡す景色には迫力があります。電車好きのお子さん(子鉄)と一緒でも楽しめる場所でした。
🎪 2026年10月4日「隅田川駅貨物フェスティバル2026」が開催(今年から有料・公式発表の要点)
普段は関係者以外立ち入れない隅田川駅の構内が、年に一度公開されるのがこのお祭りです。2026年は10月4日(日)に開催されると、JR貨物関東支社が9月1日に発表しました。今年から入場が有料になり、入場券は事前販売のみです。以下はJR貨物の公式案内(2026/9/1・9/3・9/8)の要点で、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
| 日時 | 2026年10月4日(日)10:00〜15:00。午前の部 10:00〜13:00/午後の部 12:00〜15:00(最終入場14:30)。雨天決行・荒天中止 |
|---|---|
| 会場 | JR貨物 隅田川駅 構内(東京都荒川区南千住4-1-1)。公式案内では南千住駅から徒歩約15分。駐車場なし |
| 入場料 | 1,000円(税込)。荒川区民は無料=申込不要、会場入口で住所を確認できる本人確認書類を提示(入場特典は有料入場者のみ) |
| 入場券 | チケットサイト「teket」で9月7日(月)12:00から先着販売。午前・午後の各回で1人最大2枚、定員は各3,500枚。当日券なし・再入場不可 |
| 車掌車 体験乗車 | ヨ8000形式の特別体験乗車(有料・事前抽選)。9月8日(火)12:00からJR貨物サイトで申込案内。当日の入場券が必要 |
| 主な催し | 機関車・コンテナ・私有貨車・鉄道模型の展示、大型フォークリフト展示、スタンプラリー、鉄道グッズ販売、北海道産農産物販売、JR貨物音楽部の演奏 |
入場券が取れなかった方へ。本記事で紹介している歩道橋と日比谷線・南千住駅のホームは、入場券がなくても外から構内を見渡せる場所です。南千住駅からの行き方は次の節のとおりです。
出典:JR貨物「隅田川駅貨物フェスティバル2026開催のご案内(関東支社)」2026/9/1、「【荒川区の皆様へ】同案内」2026/9/3、「車掌車ヨ8000形式特別体験乗車 お申込みのご案内」2026/9/8(JR貨物 TOPICS 2026)。当ブログは主催者ではありません。
🚉 隅田川駅(隅田川貨物駅)ってどんな場所?
隅田川駅は、旅客が乗り降りする駅ではなく、コンテナ貨物をあつかうJR貨物の駅です。白い建物の上には、青地に「JR 隅田川駅」「JR貨物」と書かれた看板が掲げられています。

南千住駅のすぐそばにあり、線路とコンテナが視界いっぱいに広がります。ふだんは通り過ぎてしまう場所ですが、立ち止まって眺めると、その広さに驚きます。
🚶 アクセス:南千住駅の南口からすぐ
最寄りは南千住駅です。まず南改札を出て、南口(東)に向かってください。

改札を出ると、黄色い案内標識に「隅田川貨物駅 Sumidagawa Freight Sta.」とはっきり書かれています。この標識のとおり南口(東)へ進めば、すぐに貨物駅の線路際に出られます。迷う心配はほとんどありません。

🌉 歩道橋(陸橋)からの眺めが見晴らし抜群
線路をまたぐ歩道橋(跨線橋・陸橋)があり、ここからの眺めがこのスポットの見どころです。階段を上って橋の上に立つと、足元にいくつもの線路が扇のように広がります。とにかく広い、というのが正直な第一印象でした。


レールが何本も交差し、ポイントが入り組む様子は、見ていて飽きません。

歩道橋を降りると、今度は地上の高さから線路を眺められます。フェンス越しになりますが、間近の線路と、奥に並ぶコンテナが見えます。



🚇 日比谷線の電車が間近で見える
このあたりは、すぐ近くを東京メトロ日比谷線が走っています。タイミングが合えば、走ってくる電車をちょうど良い距離で眺められます。

貨物駅とあわせて、走る電車も楽しめるのがこの場所の良いところです。電車好きのお子さんなら、ここだけでもしばらく見ていられると思います。
📦 一番の見どころは日比谷線・南千住駅のホーム
個人的に一番の見どころだと感じたのは、日比谷線・南千住駅のホームからの眺めです。とくに眺めが良いのは、日比谷・中目黒方面ゆきの「1番線」ホーム。ホームが高い位置にあるため、貨物ヤード全体を見下ろせます。

色とりどりのコンテナが整然と並ぶ光景は、高い位置から見るとスケールがよく伝わります。ホームに立つだけで眺められるので、気軽に楽しめるのもうれしいところです。
🚂 貨物列車は見られる?タイミングについて
正直にお伝えすると、この日は走っている貨物列車には出会えませんでした。見えたのは、ヤードに並ぶたくさんのコンテナと、行き交う日比谷線の電車です。
貨物列車は時間帯によって動きが変わるので、タイミングが合えば、動く姿も見られそうです。まずはコンテナの多さとヤードの広さだけでも十分に見ごたえがあるので、近くを通ったときに立ち寄ってみるのがおすすめです。
🗺️ ビュースポットの場所(地図)

❓ よくある質問

Q. 南千住駅からどのくらいですか?
A. 南改札を出てすぐです。改札を出たところの案内標識に「隅田川貨物駅」と書かれているので、それを目印に南口(東)へ進めば線路際に出られます。
Q. 駅の中に入れますか?
A. 貨物駅の構内は関係者以外は立ち入れません。歩道橋や日比谷線のホームなど、外から眺めるのがおすすめです。
Q. 子どもと一緒でも楽しめますか?
A. 歩道橋から線路を見下ろせ、日比谷線も間近を走ります。電車好きのお子さんと一緒に楽しめる場所です。
Q. ベストな眺めスポットはどこですか?
A. 歩道橋(陸橋)と、日比谷線・南千住駅のホームです。特にホームは高さがあるので、ヤード全体を見渡せます。
Q. 隅田川駅貨物フェスティバルはいつ?無料ですか?
A. 2026年は10月4日(日)10:00〜15:00です。入場は1,000円(荒川区民は本人確認書類の提示で無料)、入場券はteketで9月7日正午から先着販売で、当日券はありません(JR貨物公式案内より)。




