🍜 結論(30秒まとめ)
- 品川駅のホーム上にある立ち食いそばは「常盤軒」の2軒だけです。1番線(山手線内回り)の22号と、13・14番線(総武線快速・横須賀線)の26号(JR東日本の公式記事)
- この記事で紹介するのは13・14番線ホームの「そば処 常盤軒26号」。ホームの中ほど、緑色の建屋が目印です
- 営業時間は平日6:30〜23:30、土曜・日祝は6:30〜22:30(JR東日本クロスステーションの店舗ページ・2026年8月9日時点)
- 値段はかけそば420円から。券売機の写真から読み取れた35品を、この記事に値段つきで一覧にしました
- 支払いは現金と交通系IC。紙幣は1,000円札・2,000円札のみで、5,000円札・1万円札は使えません。Suica決済でJRE POINTがたまります
- 今回いただいたのはかき揚げ天玉そば650円。JR東日本の公式記事による品川駅ホーム2軒の人気メニューランキングは、1位かき揚げそば・2位カレーライス・3位コロッケそば
- 26号のつゆは1番線の22号より濃いめ。一度うすくしたところ、元に戻してほしいという声が多く寄せられて戻したと、JR東日本の公式記事に書かれています
品川駅で総武線快速・横須賀線のホームに上がると、緑色の暖簾と「そば処」と書かれた看板が目に入ります。そば処 常盤軒26号、品川駅 13・14番線ホーム上にある立ち食いそばのお店です。
ホームの真ん中に佇むこの店は、改札を出ずにそばが食べられる「ホーム上駅そば」の典型。乗換時間で食事を済ませたい乗客に、長く愛されてきた一軒です。
この記事では、2026年4月29日にいただいた「かき揚げ天玉そば 650円」を写真とともにお伝えします。桜海老とタコの入った珍しいかき揚げと、生卵で変わる味の三段変化が楽しめる一杯でした。
- 🚉 品川駅のホーム立ち食いそばは「常盤軒」の2軒。22号と26号、どちらへ行く?
- 📋 常盤軒26号のメニューと値段 全35品一覧(2026年4月29日時点)
- 🕐 営業時間は朝6時30分から。何番線にあって、改札の中か外か
- 🚶 13・14番線ホームでの行き方|床の青い目印から緑の暖簾まで
- 🎫 券売機で「かき揚げ天玉そば 650円」を選ぶ
- 🥣 一杯を受け取って、まずはつゆをひと口
- 🥚 半分食べたところで、玉子をかき混ぜる
- 🥢 カウンターのみ・店内禁煙の小さな店内
- 🍛 初めてなら何を頼む? JR東日本公式の人気メニューランキング
- 👥 こんな人におすすめ/少し合わないかもしれない人
- 📍 店舗情報・アクセス・支払い
- ❓ よくある質問(FAQ)
- 📚 あわせて読みたい駅そばレビュー
🚉 品川駅のホーム立ち食いそばは「常盤軒」の2軒。22号と26号、どちらへ行く?
先に答えを書きます。JR品川駅のホーム上にある立ち食いそばは、1番線の「常盤軒22号」と、13・14番線の「常盤軒26号」の2軒だけです。どちらも常盤軒が経営しています。この記事で紹介するのは、後者の26号です。
JR東日本の公式記事によると、品川駅のホームにはこれまで5店舗のそば店があり、カレーが人気の店や、好きなだけトッピングを入れられるお好みそばの店もあったそうです。その5店舗が、今は2軒になっています。
📊 2軒のちがいを表にしました
| 比べる項目 | そば処 常盤軒22号 | そば処 常盤軒26号(この記事の店) |
|---|---|---|
| ホーム | 1番線(山手線内回り) | 13・14番線(総武線快速・横須賀線) |
| ホーム上の位置 | 大崎寄り | ホームの中ほど |
| 営業時間(平日) | 6:30〜23:00 | 6:30〜23:30 |
| 営業時間(土曜) | 6:30〜22:30 | 6:30〜22:30 |
| 営業時間(日祝) | 6:30〜22:30 | 6:30〜22:30 |
| 看板メニュー | 品川丼(ご飯に大きなかき揚げ) | ランキング1位はかき揚げそば |
| つゆ | 26号よりうすめ | 1番線より濃いめ |
| お客さんの数 | ― | 1番線より多い |
| 私が食べたか | 食べていません | 食べました(かき揚げ天玉そば650円) |
📜 常盤軒は1923年のお弁当から始まり、立ち食いそばは1964年開業
ホームの真ん中に何気なく建っている小さな店ですが、常盤軒の歴史はかなり長いです。JR東日本の公式記事によると、常盤軒は1923年(大正12年)のお弁当販売から始まり、2023年で100周年を迎えました。立ち食いそば屋としての開業は1964年(昭和39年)で、記事が書かれた2024年で60周年です。
店内で年季の入った湯がき器を見たときに「ずっとこの場所でやってきた」と感じたのですが、その感覚はあながち外れていなかったようです。
🍤 22号の名物「品川丼」とは
1番線の22号でいちばんのウリは、そばではなく「品川丼」だとJR東日本の公式記事に書かれています。ご飯に大きなかき揚げを載せた丼で、先代の社長が「品川が漁師町だった頃を思い出せる食べ物はないか」と考えて生まれたもの。かき揚げには桜海老やげそが入っているそうです。品川駅ホーム2軒の人気メニューランキングでは4位でした。
ただし、私が入ったのは13・14番線の26号だけです。1番線の22号と、名物の品川丼は食べておりません。26号の券売機の写真にも、品川丼のボタンは写っていませんでした。
以上をふまえると、選び方は次のようになります。濃いめのつゆで駅そばを味わいたい方は13・14番線の26号へ、品川丼を食べてみたい方は1番線の22号へ。乗り換えのホームに近いほうを選んでも、どちらもハズレではないと思います。
📋 常盤軒26号のメニューと値段 全35品一覧(2026年4月29日時点)
店内に紙のメニュー表はなく、値段は入口手前の券売機ですべて確認できます。訪問した2026年4月29日に撮影した券売機の写真を拡大して、読み取れた35品をそのまま書き出しました。いちばん安いのはかけそば・かけうどんの420円、いちばん高いのはコロッケカレー大盛の860円です。
| 温かいそば・うどん(14品) | 値段 |
|---|---|
| かけ | 420円 |
| 玉子 | 520円 |
| きつね | 520円 |
| たぬき | 520円 |
| かき揚げ | 550円 |
| 山菜 | 550円 |
| コロッケ(当店一押し) | 550円 |
| 人気の3種盛り(きつね・たぬき・たまご) | 550円 |
| とろろ | 570円 |
| ちくわ天 | 580円 |
| いか天 | 620円 |
| カレー | 620円 |
| かき揚げ天玉(今回いただいた一杯) | 650円 |
| ミニカレー付 | 720円 |
| 冷たいそば・うどん(8品) | 値段 |
|---|---|
| 冷やしかけ | 450円 |
| 冷やしきつね | 550円 |
| 冷やしたぬき | 550円 |
| 冷やしかき揚げ | 580円 |
| 冷やし人気の3種盛り | 580円 |
| 冷やしとろろ | 600円 |
| 冷やしちくわ天 | 610円 |
| 冷やしミニカレー付 | 750円 |
| ごはん・カレー(5品) | 値段 |
|---|---|
| ふりかけご飯 | 170円 |
| 特製カレーライス | 600円 |
| カレーライス 大盛 | 730円 |
| コロッケカレー | 730円 |
| コロッケカレー 大盛 | 860円 |
| 単品・トッピング(8品) | 値段 |
|---|---|
| 単品 きつね | 100円 |
| 単品 玉子 | 100円 |
| 単品 かき揚げ | 130円 |
| 単品 コロッケ | 130円 |
| 単品 山菜 | 130円 |
| 麺大盛り | 130円 |
| 単品 とろろ | 150円 |
| 単品 ちくわ天 | 160円 |
読み取りにあたって、正直に書いておきたいことが3つあります。
- 単品の列に1つ、消灯していて品名も値段も読み取れないボタンがありました。そのため上の35品には含めていません
- 券売機には「お得なセット!!」と書かれたパネルが温かい列と冷たい列に1つずつありましたが、写真からは中身と値段を読み取れませんでした
- 上の値段は2026年4月29日時点のものです。常盤軒はメニューを載せた公式サイトを見つけられなかったため、いまの値段が同じかどうかは確認できませんでした。最新の値段は券売機でご確認ください
🕐 営業時間は朝6時30分から。何番線にあって、改札の中か外か
結論から書きます。常盤軒26号は13・14番線ホーム上、営業時間は平日6:30〜23:30、土曜と日祝は6:30〜22:30です。ホームの上にあるお店なので、改札の中に入る必要があります。改札の外から立ち寄ることはできません。
| 項目 | 常盤軒26号 | 常盤軒22号 |
|---|---|---|
| 何番線か | 13・14番線(総武線快速ホーム上) | 1番線(山手線内回りホーム上) |
| 平日 | 6:30〜23:30 | 6:30〜23:00 |
| 土曜 | 6:30〜22:30 | 6:30〜22:30 |
| 日祝 | 6:30〜22:30 | 6:30〜22:30 |
| 定休日 | 店舗ページに定休日の記載はありませんでした | |
| 住所 | 東京都港区高輪3-26-27(JR品川駅構内) | |
朝は6時30分から開いているので、始発近くの電車を待つ間にも一杯いただけます。夜も平日は23時30分までと遅く、終電前の一杯にも間に合う時間帯です。
なお、お盆などの繁忙期には特別な営業時間が案内されることがあります。実際、2026年8月9日に店舗ページを見た時点で、8月10日から16日までの特別営業時間が案内されていました。出かける前に店舗ページで確認されると確実です。
💳 Suicaで払うとJRE POINTがたまります
支払いは現金と交通系ICの両方に対応しています。JR東日本クロスステーションの店舗ページでは、常盤軒26号は「Suica決済」と「JRE POINT Suica加盟店」の両方が表示されていました(2026年8月9日時点)。つまりSuicaで支払うとJRE POINTがたまります。
ただし現金で払う場合は注意が必要です。券売機が受け付ける紙幣は1,000円札と2,000円札だけ。この点はあとの「店舗情報」でもう一度ふれます。
🚶 13・14番線ホームでの行き方|床の青い目印から緑の暖簾まで
📌 ホーム床の青い目印が目当て

総武線快速・横須賀線(13・14番線)ホームに上がります。ホームの床に青いマーキングがあり、「総武快速線 横須賀線 15両」「3号車」と書かれています。この青ラインを目印に進むと、3号車停車位置あたりに緑色の建屋が見えてきます。
📌 緑の暖簾と「そば処」の看板


入口の上には緑色の看板で「そば処」、暖簾には大きく「常盤軒 そば処」と書かれています。屋号は「常盤軒」、ホーム上の26号店舗です。
入店すると、店内ではすでに数人の常連客がそばをすすっています。立ち食いそば独特の活気がありながら、ホームの喧騒は不思議と入ってこない。狭くて落ち着く、駅そばらしい空気感です。
🎫 券売機で「かき揚げ天玉そば 650円」を選ぶ

入口の手前に券売機があります。今回はお店のおすすめポスターに惹かれて、かき揚げ天玉そば 650円を選びました。

券売機の下段には冷やしメニューや、単品トッピング(130円〜)も並んでいます。お腹に余裕があるときは、玉子やかき揚げを単品で追加するという楽しみ方もできます。

券売機の脇に貼られたポスターには「蕎麦・うどん 当店おすすめ! かき揚げと玉子のダブルなうまさ!」とコピーが入っていて、丸い大きなかき揚げと、生卵が一個。視覚的にもボリュームがしっかり伝わります。
食券を出して、待つこと1〜2分。
🥣 一杯を受け取って、まずはつゆをひと口

湯気の立つ丼が手元に届きます。たっぷりのきざみネギの下に、ふわっと丸く広がるかき揚げ。その横に生卵が一個、半分つゆに沈んで艶やかな黄身が見えています。
🍜 がつんとくる濃厚なかつおだし

まずはつゆをひと口。濃いめの色から想像する通り、関東風のしっかり辛口。けれど辛さの奥に、がつんとくる濃厚なかつおだしの旨みが効いています。出汁の存在感がしっかりした、満足度の高いつゆです。
🍜 桜海老とタコのかき揚げが珍しい
かき揚げに箸を入れると、衣はサクサクではなくふわもちタイプ。具材を見ると、桜海老らしき小エビと、タコのぶつ切りが入っています。
立ち食いそば屋のかき揚げといえば、玉ねぎ・人参・桜海老あたりが定番ですが、常盤軒のかき揚げにはタコが入っている。桜海老とタコの組合せは、なかなかお目にかからない組合せで、オーソドックスなかき揚げとは一線を画します。
海老のサクサクとタコのコリコリが、ふわっとした衣の中で食感の対比を作っていて、ひと口ごとに違う表情が出てきます。衣が厚めなのでつゆをよく吸い、半分ほど食べた頃には揚げ油がつゆに溶け出してコクが深まっていきます。
🍜 やや太めのもっちりそば

そばはやや太めで、もっちりとした食感。つるっと啜れる細麺ではなく、噛み応えのあるタイプです。濃いめのつゆとよく絡みます。店の片隅では年季の入った湯がき器が湯気を上げていて、「ずっとこの場所でやってきた」という安心感を与えてくれます。
🥚 半分食べたところで、玉子をかき混ぜる
そばを半分ほど食べたところで、丼の右奥に控えていた生卵を箸でかき混ぜます。黄身がとろっとつゆに広がり、白身が薄く広がっていく。濃いめだったつゆが、卵を吸い込んだ瞬間にまろやかになります。
辛口つゆの「がつん」が、ふっと優しい印象に変わる瞬間。
このタイミングで、かき揚げの揚げ油・濃厚なつゆ・とろみのある玉子が、丼の中で混ざり合います。三者が混じったスープを一口すすると、それぞれの個性が消えるのではなく、それぞれの良さが折り重なる感覚。
最初の「濃厚な辛口つゆ」、次の「油でコクを増したつゆ」、最後の「玉子でまろやかになったつゆ」と、一杯のなかで三段階の味変が楽しめます。650円でこの満足感は、駅そばとしてかなり高い部類だと思います。
🥢 カウンターのみ・店内禁煙の小さな店内

✅ 大人7〜8人で満員のミニサイズ
店内に椅子はなく、壁に沿ったカウンターで立ち食いするスタイルです。カウンターの長さからすると、大人が7〜8人入れば肩がぶつかりそうなサイズ感。混雑時は外で順番待ちが発生することもあります。

店内は全面禁煙。エアコンが付いているので夏冬とも快適に過ごせます。
✅ カウンターに薬味・水・割り箸

カウンターに、薬味・水・割り箸などが置かれています。


七味唐辛子は使い込まれた金属容器、ゴマすり器も常備されていて、自分でゴリゴリすって振りかけられます。お好みに合わせて、味を調整できる構成です。
水はガラスコップを取って、ピッチャーから自分で注ぎます。
🍛 初めてなら何を頼む? JR東日本公式の人気メニューランキング
迷ったら何を頼めばよいのか。JR東日本の公式記事が、品川駅ホームの常盤軒2軒を合わせた人気メニューランキングを公表しています。
| 順位 | メニュー | 26号での値段 | 私が食べたか |
|---|---|---|---|
| 1位 | かき揚げそば | 550円(玉子つきのかき揚げ天玉は650円) | 食べました(かき揚げ天玉650円) |
| 2位 | カレーライス | 特製カレーライス600円 | 食べていません |
| 3位 | コロッケそば | 550円 | 食べていません |
| 4位 | 品川丼 | 1番線の22号の名物(26号の券売機の写真にボタンはありませんでした) | 食べていません |
私が頼んだかき揚げ天玉そばは、そのランキング1位「かき揚げそば」に玉子をつけたものでした。公式のポスターにも「かき揚げ天玉 蕎麦・うどん 650円 かき揚げと玉子のダブルなうまさ! 当店おすすめ!」と書かれています。初めてで迷ったら、この一杯が外しにくい選び方だと思います。
いっぽう、店としての一押しはコロッケそば/うどん 550円。店外の壁にも大きく「当店一押し!!」と書かれています。ランキング3位でもあるので、そばに揚げものを合わせたい方はコロッケそばという手もあります。

そして、そば屋なのにカレーライスも推されています。特製カレーライス 600円、コロッケカレー 730円。

そば屋のカレーは隠れた定番ジャンルで、出汁ベースのつゆを応用したカレーが人気の店も多くあります。今回はそばを目当てに来たので、コロッケそばとカレーは、また次の機会に。
👥 こんな人におすすめ/少し合わないかもしれない人
💡 おすすめしたい方
- 濃厚なかつおだしのつゆが好きな方
- 桜海老とタコのかき揚げを食べてみたい方
- 生卵で味の変化を楽しみたい方
- 立ち食いそば文化に親しみのある方
💡 少し合わないかもしれない方
- 細くてつるっとした更科系の蕎麦が好きな方(こちらは太めのもっちり系)
- 関西風の薄味つゆが好きな方(こちらは濃いめの関東風)
- ゆっくり座って食べたい方(カウンターのみで立ち食いです)
📍 店舗情報・アクセス・支払い


支払い方法は現金と交通系ICカード(Suica など)の両対応です。1点だけ注意点があり、紙幣は1,000円札と2,000円札のみ。5,000円札と1万円札は使えません。改札外でくずしてから上がってくるか、最初からSuicaで支払う運用がおすすめです。
| 店名 | そば処 常盤軒26号 |
|---|---|
| ジャンル | そば・うどん |
| 場所 | JR品川駅 13・14番線ホーム上(総武線快速・横須賀線) |
| 住所 | 東京都港区高輪3-26-27 |
| 営業時間 | 平日 6:30〜23:30/土曜 6:30〜22:30/日祝 6:30〜22:30(2026年8月9日時点) |
| 訪問日 | 2026年4月29日 |
| 注文 | かき揚げ天玉そば 650円 |
| 当店一押し | コロッケそば/うどん 550円 |
| カレー | 特製カレーライス 600円・コロッケカレー 730円 |
| 支払い | 現金(1,000円札・2,000円札・硬貨)/交通系IC(5,000円札・1万円札は不可)。Suica決済でJRE POINTがたまります |
| 席 | カウンターのみ・立ち食い・大人7〜8名で満員 |
| 店内 | 全面禁煙 |
| 薬味 | 七味唐辛子・ゴマすり器(カウンター) |
| 水 | セルフサービス |
※ 本記事の価格は2026年4月29日訪問時に券売機で確認したものです。営業時間は2026年8月9日にJR東日本クロスステーションの店舗ページで確認しました。最新の価格・営業時間は店舗にてご確認ください。
他の駅の立ち食いそばと食べ比べたい方は、まとめ記事もあわせてどうぞ。

❓ よくある質問(FAQ)
Q. 品川駅のホームに立ち食いそばは何軒ありますか?
A. JR東日本の公式記事によると2軒です。1番線(山手線内回り)の「常盤軒22号」と、13・14番線(総武線快速・横須賀線)の「常盤軒26号」で、どちらも常盤軒が経営しています。かつては品川駅のホームに5店舗のそば店がありました。
Q. 常盤軒(品川)は何番線にありますか?
A. この記事で紹介した常盤軒26号は13・14番線(総武線快速・横須賀線)ホーム上、もう1軒の常盤軒22号は1番線(山手線内回り)ホーム上にあります。どちらもホームの上なので、改札の中に入る必要があります。
Q. 常盤軒26号への行き方は?
A. 13・14番線ホームに上がると、床に「総武快速線 横須賀線 15両」「3号車」と書かれた青い目印があります。その青いラインをたどって3号車の停車位置あたりまで進むと、緑色の建屋と「そば処」の看板が見えてきます。
Q. 営業時間は何時から何時までですか?
A. JR東日本クロスステーションの店舗ページによると、常盤軒26号は平日6:30〜23:30、土曜6:30〜22:30、日祝6:30〜22:30です(2026年8月9日時点)。お盆などの繁忙期には特別な営業時間が案内されることがあります。
Q. いちばん安いメニューはどれですか?
A. かけそば・かけうどんの420円です(2026年4月29日に券売機で確認)。冷たいメニューでは冷やしかけの450円がいちばん安い値段でした。
Q. 看板メニューと価格は?
A. 今回いただいたのはかき揚げ天玉そば650円です。店の一押しはコロッケそば/うどん550円で、特製カレーライス600円・コロッケカレー730円もあります。JR東日本の公式記事による品川駅ホーム2軒の人気ランキングは、1位かき揚げそば・2位カレーライス・3位コロッケそばでした。
Q. 支払い方法は?現金以外も使えますか?
A. 現金と交通系IC(Suicaなど)が使えます。ただし紙幣は1,000円札・2,000円札のみで、5,000円札・1万円札は使えません。JR東日本クロスステーションの店舗ページでは「Suica決済」と「JRE POINT Suica加盟店」が表示されており、Suicaで払うとJRE POINTがたまります(2026年8月9日時点)。
Q. 22号と26号は何が違いますか?
A. JR東日本の公式記事によると、13・14番線の26号はそばつゆの味が1番線の22号より濃いめで、お客さんの数も26号のほうが多いそうです。26号は一度つゆをうすくしたことがあり、元に戻してほしいという声が多く寄せられて戻したと書かれています。1番線の22号には名物の「品川丼」があります。
Q. 品川丼は26号で食べられますか?
A. 品川丼はJR東日本の公式記事で1番線「常盤軒22号」の名物として紹介されています。私が訪れた26号の券売機を写した写真には、品川丼のボタンは写っていませんでした。なお、私は22号に入っておらず、品川丼は食べておりません。
Q. 席はありますか?混雑しますか?
A. 椅子はなくカウンターのみの立ち食いです。大人7〜8人で満員のミニサイズで、混雑時は外で順番待ちになることもあります。店内は全面禁煙でエアコンがあります。
Q. どんな味ですか?
A. 濃いめの関東風辛口つゆに、がつんとくる濃厚なかつおだし。そばはやや太めのもっちり系です。生卵を崩すと、濃厚な辛口→油でコク→玉子でまろやか、と三段階の味変が楽しめます。


