220円で始める節電生活!ダイソーのLED電球で年間2,000円以上の電気代削減を実現

節電・電気代

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💡 30秒まとめ

  • ダイソー「LED電球 砲弾型 40W形相当 電球色 E17」220円(税込)
  • 白熱電球(40W)と比べ年間約2,870円節約(白熱約3,260円→LED約390円。1日8時間・31円/kWh計算)。1ヶ月かからずに元が取れる
  • 仕様:消費電力4.3W・定格寿命40,000時間・配光角180°(広配光)・口金E17・調光器非対応
  • 背景:2025年5月から再エネ賦課金が3円98銭/kWhに値上げ(月260kWhで年間約1,500円増)
電気代を下げる方法2つ|220円のダイソーLED電球とサーキュレーター併用【いなはちの実践まとめ】
電気代の固定費を下げる現実的な2手を、実際に買って使ったうえで正直にまとめました。ダイソーのLED電球(40W形相当・電球色・E17)は220円(税込)で、白熱電球比 年間約2,870円の節約・1ヶ月かからずに元が取れます。冷暖房はシャープのDCサーキュレーター(PK-S1801-B・消費電力最大33W)併用で設定温度を頑張りすぎない。2025年5月からの再エネ賦課金3円98銭/kWh値上げへの備えに。

先日、トイレの電球が切れてしまいました。いつもなら家電量販店へ走るところですが、ふと立ち寄ったダイソーで見つけたのが「LED電球砲弾型40W形相当電球色E17」。

お値段なんと220円(税込)。正直、「この値段で大丈夫?」と半信半疑でしたが、この220円のLED電球が思いのほか優秀だったんです。今回は、実際に使ってみて分かった節電効果と、暮らしの中での小さな発見をお伝えします。

📌 電気代の値上がり、実感していませんか?

最近、電気代の請求書を見てため息をついた経験、ありませんか?実は、電気代の値上がりには理由があるんです。

資源エネルギー庁によると、東日本大震災以降、電気料金は上昇傾向にあり、2022年度は燃料輸入価格の高騰により大幅に上昇しました。その後、一時的に落ち着いたものの、2025年5月から再生可能エネルギー発電促進賦課金が3円98銭/kWhに値上げされ、月260kWhの使用で年間約1,500円の負担増となっています。

こうした状況の中、私たちができることは何でしょうか。実は、照明をLEDに変えるだけで、手軽に節電ができるんです。

💡 ダイソーのLED電球、実際どれくらいお得?

📌 電気代の差を計算してみました

40W形相当の明るさで比較すると、以下のような違いがあります:

【白熱電球とLED電球の比較】

白熱電球(40W)
・消費電力:36W
・1日8時間使用の年間電気代:約3,260円

ダイソーLED電球(40W形相当)
・消費電力:4.3W
・1日8時間使用の年間電気代:約390円

年間差額:約2,870円の節約!

※電気料金は31円/kWhで計算(公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価)

つまり、220円のLED電球は、1ヶ月かからずに元が取れる計算になります。我が家のように、トイレや廊下など複数箇所を交換すれば、年間で1万円近い節約も夢ではありません。

📝 実際に使ってみて分かった、暮らしの中の変化

🔍 白熱電球と変わらない明るさに驚き

正直、220円という価格から「暗いんじゃないか…」と心配していました。でも、実際に取り付けてみると、今まで使っていた白熱電球と遜色ない明るさ。むしろ、くっきりとした光で、トイレの中が明るく感じるほどでした。

📌 すぐに明るくなる快適さ

朝の忙しい時間、トイレの電気をつけたらすぐに明るくなる。点けた瞬間に明るいことは、地味ですが嬉しい変化でした。蛍光灯のように、じわじわと明るくなるのを待つ必要がありません。

🔧 電球交換の手間が激減

LED電球の寿命は約40,000時間。1日8時間使っても約13年間使える計算です。高い場所の電球交換って、正直面倒ですよね。特に年齢を重ねると、脚立に上るのも一苦労。この交換頻度の少なさは、本当にありがたいです。

📌 熱くならないから安心

白熱電球って、消し忘れると熱くなって心配になりませんか?LED電球はほとんど熱を持たないので、小さなお子さんがいるご家庭でも安心です。火傷の心配もありません。

📍 こんな場所から始めてみませんか?

「いきなり全部替えるのは…」という方も多いはず。そんな時は、まず以下の場所から始めてみるのがおすすめです。

📍 優先順位1位:長時間つけっぱなしの場所

  • リビング:家族が集まる時間が長く、節電効果大
  • 子ども部屋:勉強時間など、長時間使用する
  • 玄関・廊下:防犯のため夜間つけっぱなしにする家庭に

📍 優先順位2位:頻繁にオン・オフする場所

  • トイレ:LED電球は頻繁なスイッチ切り替えにも強い
  • 洗面所:朝晩の身支度で頻繁に使用

📍 優先順位3位:交換が大変な場所

  • 階段:高所作業が危険な場所
  • 吹き抜けの照明:業者に頼むと費用がかかる場所

🔎 ダイソーのLED電球は全部で21種類(2026年8月8日時点)

私が買ったのは「砲弾型 40W形相当 電球色 E17」の1種類ですが、ダイソーの棚にはほかにもLED電球が並んでいます。ダイソーネットストア(公式)で2026年8月8日に数えたところ、LED電球は21種類ありました。価格は110円・220円・330円・550円の4段階です。

■ 一般的な照明に使うタイプ(口金E26)

商品名口金明るさ/消費電力光色定格寿命密閉形器具価格(税込)
LED電球(40W形相当、電球色)E26485lm/4.3W電球色40,000時間対応330円
LED電球(40W形相当、昼光色)E26485lm/4.3W昼光色40,000時間対応330円
LED電球(60W形相当、電球色)E26810lm/6.6W電球色40,000時間対応330円
LED電球(60W形相当、昼光色)E26810lm/6.6W昼光色40,000時間対応330円
LED電球(60W形相当、電球色、20000H)E26810lm/8.1W電球色20,000時間非対応220円
LED電球(60W形相当、昼白色、20000H)E26810lm/7.3W昼白色20,000時間非対応220円
LED電球(100W形相当、電球色、20000H)E261,520lm/11.8W電球色20,000時間非対応330円
LED電球(100W形相当、昼白色、20000H)E261,520lm/11.8W昼白色20,000時間非対応330円

■ ダウンライトや小さめの器具に使うタイプ(口金E17)

商品名口金明るさ/消費電力光色定格寿命密閉形器具価格(税込)
LED電球砲弾型40W形相当電球色E17(本記事の商品)E174.3W電球色40,000時間記載なし220円
LED電球砲弾型40W形相当昼白色E17E17昼白色40,000時間記載なし220円
LED電球砲弾型(60W形相当、電球色、E17)E17760lm/6.1W電球色40,000時間非対応330円
LED電球砲弾型(60W形相当、昼白色、E17)E17760lm/6.1W昼白色40,000時間非対応330円
LED電球レフ形40W形相当電球色E17E17325lm/4.0W電球色40,000時間対応330円
LEDフィラメント電球40W形相当電球色シャンデリア球E17E17440lm電球色20,000時間対応330円

■ 見た目重視・センサー付き・ナツメ球

商品名口金明るさ/消費電力光色定格寿命密閉形器具価格(税込)
LED電球レフ形40W形相当電球色E26電球色対応330円
LEDフィラメント電球(60W形相当、電球色、ボール球)E26810lm電球色20,000時間対応550円
LEDスパイラルフィラメント電球(20W形相当、電球色、エジソン形)E26250lm/2.3W電球色20,000時間対応550円
LED電球人感センサー付き(40W形相当、昼白色)E26485lm/5.1W昼白色20,000時間非対応550円
LED電球人感センサー付き(60W形相当、昼白色)E26810lm/8W昼白色非対応550円
LEDナツメ球0.5W 電球色 クリアE120.5W電球色記載なし110円
LEDナツメ球0.5W 電球色 ホワイトE120.5W電球色記載なし110円

※2026年8月8日にダイソーネットストア(公式)の商品ページを1点ずつ確認した内容です。「密閉形器具」は商品ページに「密閉形器具対応」と書かれていれば対応、「密閉または密閉に近い器具には使用しないでください」と書かれていれば非対応、どちらの記載もない場合は「記載なし」としました。「-」は商品ページに記載を確認できなかった項目です。店舗によって取り扱いは異なります。

💰 100均のLED電球は110円で買える?

先に答えを書きます。110円で買えるLEDは「LEDナツメ球 0.5W」だけです。部屋の照明に使うLED電球は220円からで、明るいタイプや見た目にこだわったタイプは330円・550円になります。

「100均だから110円」と思って売り場へ行くと、値札を見て少し戸惑うかもしれません。ただ、220円のLED電球でも、白熱電球との電気代の差を1ヶ月かからずに取り戻せることは、この記事の前半でご覧いただいたとおりです。

🔀 同じ60W形相当でも220円と330円がある。どちらを選ぶ?

一覧を見ると、60W形相当・電球色(E26)には220円のものと330円のものが並んでいます。明るさはどちらも810lmで同じです。値段が違うのは、定格寿命と消費電力が違うからでした。

■ 60W形相当・電球色(E26)の2つを比べました

比べる項目220円のほう330円のほう
商品名LED電球(60W形相当、電球色、20000H)LED電球(60W形相当、電球色)
定格寿命20,000時間40,000時間
消費電力8.1W6.6W
明るさ810lm810lm
密閉形器具非対応対応
1日8時間つけたときの年間電気代約733円約597円

1日8時間つける場所なら、電気代の差は年間およそ136円。買うときの110円の差は1年たたずに埋まります。しかも定格寿命は倍の40,000時間で、1日8時間なら計算上13年以上もつことになります。さらに330円のほうは密閉形器具にも対応していて、220円のほうは商品ページに「密閉または密閉に近い器具には使用しないでください」と書かれています。

長くつけっぱなしにする場所は330円のほう、たまにしか使わない場所は220円のほう。同じ「60W形相当」でも中身が違うので、値札だけで選ばないことをおすすめします。

※年間電気代は「消費電力(W)×8時間×365日÷1000×31円/kWh」で計算しました。31円/kWhは公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価(令和4年7月22日改定)です。

⚠️ ダイソーLED電球の取り付け、3つの注意点

📌 1. 口金サイズを確認

今回ご紹介している商品は「E17」タイプ。E17は口金(ねじ込む部分)の直径が17mmという意味です。一般的な電球は「E26」(26mm)なので、購入前に必ず確認を。私も最初間違えそうになりました…。

📌 2. 調光器対応ではありません

明るさを調節できる調光器付きの照明には使えません。普通のオン・オフスイッチの照明でお使いください。

📌 3. 密閉器具に使えるかは商品ごとに違います

お風呂場や玄関など、カバーで覆われた照明器具に使えるかどうかは、ダイソーの商品ごとに違いました。商品ページを1点ずつ確認したところ、9種類が「密閉形器具対応」、8種類が「密閉または密閉に近い器具には使用しないでください」と書かれています(残る4種類は記載なし)。上の一覧表の「密閉形器具」欄でご確認ください。本記事のE17タイプは商品ページに記載がないため、器具の説明書もあわせてご確認ください。

🔌 調光スイッチの照明だけは、ダイソーでは選べません

明るさを変えられる調光スイッチの照明は、ダイソーのLED電球では対応できませんでした。21種類の商品ページを1点ずつ確認したところ、18種類に「調光機能の付いた電球器具や回路には使用できません」と明記され、残る3種類は調光に関する記載がなく、調光器対応をうたう製品は1つもありませんでした(2026年8月8日時点)。

調光スイッチのある部屋だけは、対応をうたったメーカー品を選ぶことになります。下記は「調光器対応」と明記された製品の一例です。私が使っているのはダイソーのE17タイプで、下記の製品は使っておりません。仕様の参考としてご覧ください。

💰 220円の購入費用、いつ取り戻せる?

ダイソーのLED電球(220円)を買った分のお金が、いつ戻ってくるのか具体的に計算してみました。

【購入費用を取り戻すまでの期間】

1日8時間使用の場合
白熱電球との電気代差額:約239円/月
約0.9ヶ月で元が取れます!

1日4時間使用の場合
白熱電球との電気代差額:約120円/月
約1.8ヶ月で元が取れます!

1日2時間使用の場合
白熱電球との電気代差額:約60円/月
約3.7ヶ月で元が取れます!

どんなに使用時間が短くても、半年以内には購入費用を回収できる計算です。220円の元が半年以内に戻るのは、なかなかの効率です。

💡 実は環境にも優しいLED電球

節約だけじゃない、LED電球のもう一つの顔があります。それが環境への配慮

LED電球は消費電力が少ない分、CO2排出量も削減できます。また、長寿命なので廃棄物も減らせます。水銀も含まれていないので、廃棄時の環境負荷も小さいんです。

「エコ」って大げさに考えがちですが、220円の電球を替えるだけでも、立派な環境活動。子どもたちの未来のために、小さな一歩から始められます。

⚠️ LED電球のちょっとしたデメリットも正直に

良いことばかり書いてきましたが、デメリットもお伝えしておきます。

📌 光の広がり方が違う

LED電球は下方向に光が集中しやすく、部屋全体を均一に照らすのは苦手。ただ、ダイソーの商品は「広配光タイプ180°」なので、この点はかなり改善されています。

📌 色味の好みが分かれる

「電球色」といっても、白熱電球とは微妙に色味が違います。私は慣れましたが、最初は少し違和感があるかもしれません。

📌 初期費用は確かにかかる

220円とはいえ、10個替えれば2,200円。でも、長い目で見れば必ず回収できる投資です。 【画像:ビフォーアフター比較】

📊 まとめ:小さな一歩が、大きな節約につながる

ダイソーの220円LED電球。最初は「安物買いの銭失い?」と心配でしたが、使ってみるとコスパ最強の節電アイテムでした。

消費電力わずか4.3Wで、白熱電球と変わらない明るさを実現。年間2,800円以上の節約は、決して小さくありません。家族4人分のランチ代になりますし、ちょっといいケーキも買えます。何より、「電気代を気にせず使える」という心の余裕が生まれました。

完璧を求めず、まずは1個から。トイレの電球から始めてみませんか?220円の小さな買い物が、きっと暮らしを少し楽にしてくれるはずです。

節電って、意外と簡単。そして、ちょっと楽しい。そんな発見がありました。

📌 商品情報

商品名:LED電球砲弾型40W形相当電球色E17
価格:220円(税込)
販売店:ダイソー
消費電力:4.3W
定格寿命:40,000時間
配光角:180°(広配光タイプ)
口金:E17
調光器:非対応
公式サイト:https://jp.daisonet.com/

※電気料金は地域や契約プランにより異なります。詳しくはご契約の電力会社にお問い合わせください。
※商品情報は2026年8月8日時点の内容です。商品の仕様・価格は変更になる場合があります。

❓ よくある質問(FAQ)

Q. ダイソーのLED電球の価格と商品名は?

A. ダイソーの「LED電球 砲弾型 40W形相当 電球色 E17」で、価格は220円(税込)です。

Q. どれくらい節電になりますか?

A. 白熱電球(40W・消費電力36W)は1日8時間使用で年間約3,260円、ダイソーLED(消費電力4.3W)は約390円です。年間差額は約2,870円の節約になります(31円/kWhで計算)。

Q. 元はどれくらいで取れますか?

A. 220円なので、1ヶ月かからずに元が取れる計算です。

Q. 寿命や仕様は?

A. 定格寿命40,000時間、消費電力4.3W、配光角180°(広配光タイプ)、口金E17です。

Q. 調光器に対応していますか?

A. 調光器には非対応です。

Q. 電気代値上げの背景は?

A. 2025年5月から再生可能エネルギー発電促進賦課金が3円98銭/kWhに値上げされ、月260kWh使用で年間約1,500円の負担増となっています。

Q. ダイソーのLED電球は全部で何種類ありますか?

A. 2026年8月8日にダイソーネットストア(公式)で確認したところ、21種類ありました。口金はE26・E17・E12の3種類、価格は110円・220円・330円・550円の4段階です。

Q. 100均のLED電球は110円で買えますか?

A. 110円で買えるのは「LEDナツメ球 0.5W」だけです。部屋の照明に使うLED電球は220円からで、明るいタイプや見た目にこだわったタイプは330円・550円です。

Q. 同じ60W形相当なのに220円と330円があるのはなぜですか?

A. 定格寿命と消費電力が違うためです。220円のものは20,000時間・8.1W、330円のものは40,000時間・6.6Wです(明るさはどちらも810lm)。

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